創作の極意と掟・笑うな/筒井康隆
ここの所バイトのシフトの関係で暇な時間があるので読書してます。
ここ1週間で読んだ本を紹介。
まずは創作の極意と掟。
内容はのそのタイトル通りですが、筒井さんらしくユーモアに富んでいます。
どうだろう?ちょっとしたエッセイだと思ってもらえればいいのではと思います。
ちなみに、NHK FMの「著者に聞きたい本のツボ」のコーナーで紹介されていたので初めて知りました。
つづいて、笑うな。
これはショートショートの短編集です。
筒井さんらしいユーモア。そしてブラックジョーク。
これだから筒井さんの本は病み付きになります。そして読みやすく面白い。
バイトに忙殺されてますが、その中でも高校の文化祭行ったり、カラオケ行ったり。
夏休みを楽しんでます。
だがしかし、終わりが近い...あぁ...