2020_02_28_メンヘラ日記
今日はメンヘラの話です
大学のカウンセラーと心理士の助言で,地元の精神科に行ってきました。
だいがくの近所の病院を紹介してもらってもよかったのですが,今後(就職など)を考え,地元の病院にしました。
月に一回くらいなので,OKでしょう?ということで。
研究室での人間関係に疲弊し,なぜか研究室の人間関係に恐怖心が出すようになってしまったので,それを緩和するのが目的です。
別に,研究室に行ったって死にやしないし何もないのですが,不安になるんですよね。
不思議なものです笑(笑えないけど)
初診なのでまずはカウンセリングを受け,その後診察でした。
30~40歳くらいの女性の方で,産業医なんかもしているようです。
残念ながら3月末で退職のようですが...
とはいえ早めに対処したかったので,先生がすぐ変わることについてはいいことにしました。
大学の心理士には,不安を抑えるような薬をもらったらという助言をいただきましたが,今日診てもらった先生は薬(処方薬)はあまりよくないとのことでしたので(薬から脱却できなくなるかもしれない)漢方をいただきました。
重度になると処方薬になるのでしょうけど,自分はまだ軽症なので漢方で様子見ということですね。決して今日の先生が処方薬を嫌っているわけではないです。
ということで,処方された漢方薬を飲みながら様子を見て,来月再度通院したいと思います。
ちなみに,もらったのは半夏厚朴湯というもので,不安を抑えるものとしては一般的なようです。(Windowsの変換予測にも出てきました笑)